ドイツワイン専門店 : 株式会社シュピーレン・ヴォルケ(Spielen Wolke)はドイツのワインや食品を中心に輸入・販売する会社です。

ドイツワイン専門店 ゆううん オンライン:ドイツワインを販売しております。
個人のお客様をはじめワインバーや和風・洋風レストランなどにも販売しており、また、コンサート付き試飲会などのイベントの企画運営、出張ワインバーも承っております。

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ドイツの代表的なブドウ品種
【Riesling】白(リースリング)
ドイツを代表する白ワイン用の品種。ドイツ国内の総作付面積、約1万ヘクタールのうち20%を占め(2008年時点)もっとも多く栽培されている。果実は小粒で晩熟成だが寒さに強い。成育には十分な日射が必要で果皮が薄いので栽培が難しい。長期間の熟成が可能で、豊かな果実香とフルーティーな芳香を持つ。バラ ンス良く酸味と甘みが整えられたドイツ産リースリングワインは他国のものには見られない魅力を持つ。
【Grauburgunder】白(グラウブルグンダー)
赤ワイン用のシュペートブルグンダーの突然変異種。別名Ruländer(ルーレンダー)。一般的には甘口に仕上げられた場合にルーレンダーと表示することが多い。フランス語ではピノ・グリ、イタリアではピノ・グリッジォと呼ばれている。“グラウ”、“グリ”、“グリッジォ”はともに“グレイ”、つまり灰色を意味するが、果実の皮はピンクがかった鮮やかな薄い紫色。重厚でパワフルな、また日常的な軽やかな辛口ワインにも仕上げられ、辛口ワイン用品種として信頼されている。
  【Silvaner】白(ジルヴァーナー)
栽培面積では全体の5%(5000ヘクタール)のみを占めるに留まるが、リースリングと並びドイツを代表する白ワイン用品種として認知される。特にフランケン地域でその本領が発揮される品種と言われ、フランケンではほぼ全てが辛口に仕上げられる。栽培面積ではラインヘッセンが最も広い。リースリングよりも若干控えめな酸味を有し、筋の通った上品な香りが魅力。品種の発祥は不明だがトランシルヴァニア地方(ルーマニアの中部、北西部の歴史的地名)よりドイツへもたらされたという説がある。ドイツでは1659年に始めてフランケン地域において植樹されたという記述が立証されている。そのため2009年は「ジルヴァーナーの350年」(誕生から350年ではない)の記念の年として祝われた。
【Scheurebe】白(ショイレーベ)
ドイツ由来のブドウ品種、ショイレーベ(Scheurebe)。1916年、ブドウ栽培研究家のゲオルグ・ショイによって生まれた交配種。「リースリング×不明の野生のブドウ」の交配であるとされていたが、近頃の新たな研究では「リースリング×ジルヴァーナー」という説もある。まだ歴史の浅い品種ではあるが、ドイツ由来の交配品種ではケルナーやミュラー・トゥルガウと並び不動の地位を獲得し、しっかりと根を下ろした品種。独特の野性味と香味を持ち、どっぷりとした甘口や繊細でキレのある辛口にも仕上げられる。
  【Kerner】白(ケルナー)
赤ワイン用のトロリンガーと白ワイン用のリースリングの交配種。1929年にアウグスト・ヘロルドによって産み出され、その40年後の1969年に法的に品種として認可。当初この品種は「ヴァイス・ヘロルド」と呼ばれていたが、ハイルブロン郊外の町ヴァインスベルク(Weinsberg)で活躍した詩人、ユスティヌス・ケルナーへの敬意を表して、後々に「ケルナー」と改名された。果皮は厚くて早熟、リースリングより譲り受けた気品ある芳香を持ち、新品種ながら甘口、辛口ともに広く人気を得ている。味の重厚な料理と相性が良い。
【Müller Thurgau】白(ミュラー・トゥルガウ)
別名リヴァーナー。ドイツで2番目に多く栽培されている品種(2008年時点)だが、赤ワイン用の品種栽培が増える傾向にあるためシュペートブルグンダー種に追い抜かれる可能性あり。リースリングとジルヴァーナーの交配種。この品種で作られたワインは優美なマスカットのような芳香があり、新鮮さが楽しめる。特にフランケンでは積極的に栽培されており、キレのある辛口ワインが好まれる。
   
【Spätburgunder】赤(シュペートブルグンダー)
フランスではピノ・ノワールと呼ばれる。原産地はフランスのブルゴーニュ。ドイツの赤ワイン用品種としては最高の品種として認知され、栽培面積は1万ヘクタール以上(2008年時点)。全体の10%ほどを占め、赤ワイン用では一位。優雅で独特の味香を持っており、重厚感というよりもきらびやかな深紅の赤ワインが仕上がる。鹿肉やローストビーフなどの肉料理や風味の強いチーズなどともよく合う。
  【Portugieser】赤(ポルトゥギーザー)
ラインヘッセン地域やプファルツ地域での栽培が特に盛んなこの品種はオーストリア原産と予想され、19世紀の中ごろドイツへもたらされた。現在では4500ヘクタールほど(2008年時点)が栽培されている。他にハンガリーやクロアチア、スロヴェニアなどで広く好まれて栽培されており、さわやかな酸味と軽やかな骨格を有するためこの品種のロゼワインや甘口に仕上げられたポルトゥギーザーが人気。収穫量が安定して得られ果実は早く完熟するため、軽い飲み口の日常ワインには最適。味は酸が控えめで軽くやわらかな口当たり。
     




※Q.m.P = Qualitätswein mit Prädikatの略。ただし2007年より新しいワイン法
によってQualitätswein mit PrädikatはPrädikatsweinと表記が変更されている。

※Q.b.A = Qualitätswein bestimmter Anbaugebieteの略


  ドイツワインの品質分類
ドイツワインは使用するぶどうの糖度と品質によって4段階の品質等級に分類されています。さらに最高等級のQ.m.Pは使用するぶどうや特徴によって6つに分類されています。

貴腐ワイン:
ドイツワインの頂点を極める最高級品。ベーレンアウスレーゼ以上に手間をかけて作られます。完熟したブドウに貴腐菌が繁殖すると中の水分が蒸発して干しブドウのようになります。それと同時に糖分をはじめとした様々な香味成分が凝縮されるため、濃厚で甘美なワインに仕上がります。


アイスワイン:
真冬に凍結したブドウを真夜中に収穫し、氷が溶ける前に圧搾します。 水分が氷として除かれるため、甘味、酸味、アロマが凝縮された果汁で香り豊かな上質のワインが出来上がります。


ベーレンアウスレーゼ:
完熟した液果を1粒1粒選り分けてつくられる甘味なワイン。液果にはBotrytis cinereaという貴腐菌がつくことがありますがこの貴重なカビこそが濃厚な果汁をうみだす元となるのです。加えてこの大変に労力を必要とする希少なワインは、好天に恵まれないと成功しません。


アウスレーゼ:
高貴なワイン。芳香、味はアウスレーゼ特有のもので豊かではっきりしています。完熟したブドウを房で選別して収穫されつくられるワインです。


シュペートレーゼ:
"遅摘み"の意味。収穫時期を遅くして熟しきるのを待ってから摘み取られます。こくがあり味香のよいマイルドなワインです。


カビネット:
十分に熟したぶどうからつくられるエレガントなワイン。世界で最も軽やかで
はっきりとした個性をもっています。
 
ワインの保存方法
  当社がご提供するワインは到着翌日にはお飲みいただくことができます(到着後1日だけは寝かせてください)。特別な記念日まで保管したい!ワインのコレクションを楽しみたい!という方にはワインセラーでの保存が簡単で確実ですのでお勧めします。
ワインセラーが無い場合は、下記保存法参考にしてください。
 
    ◆ 暗い場所
◆ 温度変化の少ない涼しい場所(15度前後)
◆ 横に寝かせる
◆ 揺らさない
◆ 匂いのあるものから離す
◆ 冷蔵庫では長期保存しない
   

ワインが残ってしまったら?
できるだけ空気に触れさせないように することが保存のコツです。
市販の保存用グッズ(ボトル内を真空にする栓など)を利用して冷蔵庫で
保存してください。2〜3日は保存できます。

エチケット(ラベル)の見方
@ 醸造所と所在地
   Weingutはワイン醸造所を意味します。
A ワイン生産地名
   ドイツには13の指定生産地域があります。
B ヴィンテージ
   原料ぶどうが収穫された年。
C ぶどうが収穫された村(町)と畑の名前。
   村(町)の名前にはerがつきます。
D ぶどう品種
E 肩書き(格付け)
   最高等級Q.m.Pのワインを、使用するぶど
   うや特徴によって6つに分類した肩書き。
F 味のタイプ
   辛口の場合は“Trocken”中辛口の場合は
  “ Halbtrocken”“feinherb”などと表示されます。
G 品質等級
    ・地域限定肩書付き高級ワイン (Q.m.P又は Prädikatswein)
   ・地域限定高級ワイン(Q.b.A.)
   ・地酒(Deutscher Landwein)
    ・テーブルワイン(Deutscher Tafelwein) 
H 生産者の分類
I 政府公認検査番号
J 容量
K アルコール度数

ドイツワインの歴史
  ■ ドイツワインの歴史は約二千年前、古代ローマ人が故郷からブドウの苗木を持ち出し、北の遠征地に植えたのが始まりです。当時からすでに、フレッシュで味わい豊かなワインで有名でした。
西暦476年に西ローマ帝国が崩壊すると、ワイン作りは各地の修道院の手に。修道士たちは試行錯誤を繰り返し、ブドウ栽培から醸造に至るまで、新しいワイン作りの方法を開発しました。19世紀末頃からは学問的な見地から研究が進みます。20世紀になるとワイン法"のもと、世界的な水準のワイン生産国となりました。

酒類の未成年者への販売は行っておりません。未成年者の飲酒は法律で固く禁じられております。

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